認識エリアの自動検出

※固定表の読取など同じ項目が複数ある場合に、個々の読取エリアを自動で検出することができます。


「+自動検出エリア追加」をクリックして、自動検出範囲を設定する画面を開きます。
「読み取り内容の種類」から読み取りモデルを選択します。
③読取エリアを自動検出したい位置に移動させます。
「読み取り」をクリックして、検出した読取エリアを確認する画面を開きます。
⑤自動検出した読取エリアを確認して「確認」をクリックすると、読取エリアが自動生成されます。「キャンセル」をクリックすると保存されず画面が閉じます。